2. 糖化工程

 粉砕した大麦麦芽(グリスト)は糖化槽(マッシュタン)に運ばれ、温水と混ざり合います。ここでは麦芽に含まれる酵素によって、でんぷんが糖分に分解する「糖化」が行われます。糖分に分解されるので甘い麦の汁、「麦汁(ウォート)」を呼ばれる液体が生み出されます。動画は糖化が終わった後の様子で、このカスをドラフといい、家畜肥料としても使用されます。コーヒーのドリップの例えが分かりやすいですね。